2007年のジュビロ磐田

2007/01/24(水) 20:02:15
Jubio Iwataが変化しつつある。

●ジュビロを離れる選手。
GK:山本浩正→セレッソ大阪(完全移籍)
DF:松下幸平→愛媛FC(完全移籍)
MF:福西崇史→FC東京(完全移籍)
MF:名波浩→東京ヴェルディ1969
MF:服部年宏→東京ヴェルディ1969(完全移籍)
MF:中村豪→愛媛FC(完全移籍)
FW:西野泰正→京都パープルサンガ(完全移籍)
FW:藤井貴→愛媛FC

●ジュビロ加入選手。
DF:加賀健一←復帰
MF-DF:マルキーニョス←フィゲレンセ(ブラジル)
MF-DF:岡田隆←筑波大学
FW:山崎亮平←八千代高校
FW:林丈統←京都パープルサンガ(期限付)

ジュビロ黄金時代の主要メンバーの3人(いずれもMF)がクラブを出た。福西放出はクラブ的にかなりの痛手だったのではないかと思う。現在のジュビロで代表クラスの(実績ある)選手は福西と川口しかいなかった。

才能ある若手にとってはジュビロ新時代の主役になれるチャンスである。
なってもらわないと困る。

アジウソン監督は4-4-2を好んでいる様なので、来期のスタメンはこんな予想。
GK:川口
DF:田中、鈴木、犬塚、岡田
MF:菊地、上田、ファブリシオ、太田
FW:前田、カレン

こうしてみるとかなり若いチームになる。
正GKは川口で間違いない。サブの佐藤、松井は吸収することが多々あるはずだ。腐らず川口にプレッシャーを与えてほしい。
守備は磐石の田中、鈴木で決まりだろう。犬塚の攻撃力と左サイドで経験の多い新加入の岡田がどの位やれるのか注目したい。大井、加賀は田中、鈴木のポジションを奪う勢いが欲しい。
中盤。個人的一押しプレーヤーのポリバレントプレーヤー菊地はレギュラーでしょ(オシムさん、いい子いるよ?)。来期から名波の『7』をつける太田も恐らく決まり。名波のポジションを奪った上田もほぼレギュラーだと思う。もう一人はファブリシオかな。
サブは得点力のある船谷圭祐。怪我から復帰してくる村井。実績のある西もいる(あまり好きじゃないけど)。名波・服部・福西がいなくなってもこの選手層ならさほど戦力低下を感じない。

FWはカレンと前田。この二人の相性はいいと思う。前田がゴール前で張ってカレンがドリブルで切り込む。
高卒ルーキーの山崎はどの位試合に出られるか?途中出場で結果を出している林の加入は心強い。ゴン隊長はいまだ健在。


と、こうしてみるとあの三人が抜けても十分上位を狙える選手層だと思う。
ただ、ジュビロ磐田としては中盤に創造力が足りないか?やはり成岡の安定した活躍を望んでしまう。怪我しないで。


ここ数年で、アジアに挑戦する資格は浦和レッズに明け渡してしまった。クラブ経営からみてもかなりの差をつけられている。
『羅針』。クラブが進むべき方向を示す言葉。ジュビロ磐田公式HPでうたっているスローガンだ。
Jリーグでもう一度強豪チームに戻る為、経営面も含めはっきりとした『羅針』を示して欲しい。

今年は神戸ウィングスタジアムにジュビロを観にいけるのがうれしい。

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ハンカチ王子

2006/09/24(日) 20:01:26
『ま、そんな感じでBlogもチャイチャイ更新していこうと思っとる訳ですよ! 』
ま、いいや。死んでるBlogが沢山ある中、2ヶ月に一回でも更新してりゃあ上等な方でしょ。

2006年夏の甲子園は熱かった。温度も内容も熱かった。この大会の取材に関われて本当に運がよかったと思う。
甲子園には全く興味なかったけど、そんな高校野球音痴の俺でもスンゲ興奮した。今となってはありきたりだが”ハンカチ王子”こと斎藤佑樹選手は凄くかっこよかった。

正直『早稲田実業』には全く興味も知識も無く、大阪に住んでいるだけに『大阪桐蔭』でも応援しようかなと思っていた(中田選手のダーティーな雰囲気がかっこよかったし)。

で、いきなり『大阪桐蔭』戦。たまたま仕事が無く涼しいプレハブん中で中継を拝見。
当然『大阪桐蔭』が勝つと信じていたが、無表情だがメジャーリーガー並にストレート勝負をしてくる投手に完敗した。注目していた中田選手は3三振。ダーティーな中田選手が世間知らずな小物に見えてしまうほど、斎藤投手は大物だった。初めて斎藤投手を知った。

対『福井商』。『福井商』の前日練習を取材しただけに福井商を多少ひいきしていたが、何となく流して投げている雰囲気のある斎藤選手にやはり完投されてしまう(しかも本塁打まで打たれて)。

続く『日大山形』戦。『日大山形』は甲子園練習から前日練習、含めて3回も取材していただけにかなりヒイキしているチームだった(当然この試合の前日練習も取材した)。キャプテンの常川選手は頼りがいのありそうな選手だったし監督は若くて男前だったし何とか勝って欲しかった。しかし逆転負け。”ハンカチ王子”は完投した。

そして準決勝『鹿児島工』戦。バックネット裏で取材。
素晴らしい試合だった。鹿児島工の今吉晃選手は清清しい男だった。そして、斎藤祐樹は倒すべき男を分かっていた。代打で登場した今吉選手(会場の雰囲気が一変した。2002年W杯のゴン中山の登場並に)を、ストレートで三振にしとめ、珍しく感情を表に出す。これでこのゲームは決まった。
その後もムードメーカー今吉はベンチでチームを明るく盛り上げ、球場を去る際はマスコミに対して「アリガトウございました〜」とドデカイ声で挨拶し帰っていった。
斎藤投手は13奪三振、完封。

伝説の決勝第一戦。運よくバックネット裏で取材。
斎藤投手は3日連続の登板。鳥肌が立った。シビレタ。ファンになった。ヒーローってこういう男だと思った。
延長15回。ランナー無しの2アウト。この状況で『駒大苫小牧』の4番本間選手の打席になった。普通は敬遠する場面じゃないだろうか?しかしヒーロー斎藤は勝負する事を選択した(恐らくキャッチャーの白川選手は敬遠を考えていたと思う)。

しなかったどころか挑戦的に『駒大苫小牧』のベンチを見た。多分田中君にメッセージを送った。

「俺は勝負するぞ。お前もこの裏逃げんなよ?」

その裏の『早稲田実業』の攻撃は1番からの好打順だった。この勝負で田中投手は敬遠という選択肢を奪われた(そのつもりが無かったにせよ)。そしてナインにも「この試合、この回で終わらせよう」とメッセージを送った。そして、この試合最速の147kストレートで本間選手を三振にうちとった。

結局、この試合では勝敗がつかず、第二戦に持ち越されたわけだけど、結果は決まっていたような気がする。野球の神様は一番貪欲に勝ちたいと思っている選手に微笑んだ。クールと称される男は、恐らく今大会一番熱い男だった。


ま、そんなこんなで今年の夏は甲子園を大いに堪能した訳です。ではまた…

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中田英寿選手お疲れ様。

2006/07/30(日) 20:00:08
全く情けない話だが、Blogは06/12の『オーストラリア×日本』戦から止まってしまった。

あの試合の前半終了時点で、Blogの内容を考えていた能天気な自分は、試合終了後放心状態になった。逆転された時点で日本代表は死んだ。
その後は、ご存知通りの結果で中田英寿はフットボール界から引退した。
2002年にも感じた事だけど、自国の代表がいなくなったW杯は虚しい。個人的に応援していたイングランドは、期待通りの試合をせぬまま敗退した。

結局、2002年のトルコ戦を3試合続けただけのW杯だった。

僕がフットボールを本当の意味で好きになったのは、アトランタオリンピック予選から。そして、どんどん中田英寿に魅せられていった。

最近、中田引退の影響で昔の映像がよくテレビで放送されている。
ベルマーレ時代、ペルージャ時代、ローマ時代の中田を改めてみると、やはりこの頃の中田英寿は”必ず何かする選手”だった。
中田の試合を観る時、本当にワクワクしていた。こんな選手は今の日本にはいない。やはり特別な選手だった。

失ったものを嘆いてもしょうがないので、オシムジャパンを長い目で応援していこうと思う。
出場自体が難しくなったW杯だけど、それだけに予選やアジアカップはスリリングな試合が楽しめる。アジアの中で、現在の日本代表はどの位の位置なのか?間違いなく王者の風格はもう無い。

『日本サッカーは貯金を使い果たした』

W杯終了後、よく見かける記事だ。
自分は、少なくともアトランタオリンピック予選の時より選手の”技術”は上がってると思っている(精神は衰えているかもしれないけど)。

厳しくなったアジアでの試合で、選手全員に常に戦える精神さえ生まれれば、今までの代表の中でも最強になれる可能性はあると思う。

少なくとも今回の日本代表よりは…

本当に悲しかった。くやしかった。もっとできたのに…
最後に。中田英寿選手、フットボールを好きにさせてくれてありがとう。
これからも応援し続けます。

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コンフェデで日本を負かしたメキシコ。
W杯予選で日本を負かしたイラン。

隠れザンディファンだし(リオに似てない?)…
年々LVをあげているアジア代表が、どん位できるんか観たかったし…
(ちょっと前まではアジア代表なんてカモだったもんね)
イランはブンデスリーガで活躍している選手多いし…
メキシコもいいチームだし…観た。

したらスゲェ試合だった。

一瞬も目が離せない。いつ得点シーンが生まれても不思議ではない展開。
イランの気合は凄かった。個人では負けていなかった。メキシコはパスワークってか攻めのカタチが見事。あとトラップもうまい。

後半途中までは、下手したらイランが勝つんじゃないかとまで思った。期待した。しかしそこは古豪メキシコ。
しっかり追加点決めてからは、再度同点にする自信をいらんから奪い取った(ダエイを外す勇気も…日本戦ではできたのにね、舐めやがって)。

メキシコのフットボールは観ていて面白い。日本が目指すカタチもここにあると思う。強烈な個人がいなくても連動性があればこんなに面白い試合ができるんだ。
この前のドイツ戦みたいに。

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デジタルハイビジョンってやつは凄い。我が家でこんなに鮮明な画質で観れるなんて…感動。

で、遂に観れた2006W杯。しかも好カード。
アルヤン・ロッベン。昔親父に『サッカーは50mや100mが早いやつより、始めの5歩が早い奴が勝つ』って言われたけど、この人の走り出しはメチャクチャ早い。

オランダはアルヤン・ロッベンを中心に試合を組み立てた。試合開始直後はイマイチ調子が上がらなかったけど、段々ギアが上がり、あのゴール。DFは早い段階であきらめざるをえなかったんだろう。無理してとめたらレッドカードもらってた。あれはどうしようもないゴールだった。

セルビア・モンテネグロの守備はよかった。あのゴールシーン以外は危なげなく危機回避していたし、随所にチャンスを生んでいた。やはりこのグループは最後までどうなるか分からない。

後半は正直間延びした試合展開になっていた気がする。多少眠たくなった。期待しすぎだったのか思ったほどオランダに感動しなかった。もっと個人が連動したプレーを観たい。

ユーロ2004の屈辱を爆発させそうな気配のするロッベンです。

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FIFA WORLD CUP GERMANY 2006

2006/06/11(日) 19:56:56
…始まっていた。
あんなに首を長くして待っていたのに、いまだに実感が無い。気がつけば5試合も終わっていた。

前回のBlogで優勝候補はイングランドってうたってたわけだが、今でもその予想に変わりはない。決勝戦はイングランド×ドイツだ。ブラジルは出来過ぎで、どうも優勝する気がしない。
日本に土をつけられるだろう(希望)。

既に終わっている5試合。
4-2 ドイツ×コスタリカ
2-0 エクアドル×ポーランド
1-0 イングランド×パラグアイ
0-0 トリニダード・トバゴ×スウェーデン
2-1 アルゼンチン×コートジボワール

トリニダード・トバゴ×スウェーデン以外はほぼ予想通り。

ドイツ×コスタリカ
ドイツの大量得点は何となく予想していたが、全盛期は過ぎたと思っていたワンチョペが2点とっていたのは驚いた。
前回大会同様、ある程度の実力差がある時のドイツは強い。
しかし、守備がお粗末。決勝戦までいけるかな?レーマンが怪我してカーン復活みたいな噂をきいた。レーマンには申し訳ないが、あの失点シーンをみているとカーンでビシっと締めたほうがいいのではないかと思う。

エクアドル×ポーランド
今回が二度目のエクアドルだが侮れない。南米予選を3位で突破しているのだ。ブラジルやアルゼンチンに勝っている。対してポーランドは2002年W杯前の親善試合で日本が勝ったからかあまり強いイメージは無い。特に目立った選手も知らない。

イングランド×パラグアイ
マンチェスターUでトリプルをとる前からベッカムファンである。最近は恥ずかしくて言えたものではないがファンである。『右足だけ』とか色々いわれていたが、ベッカムを無くしたマンチェスターUは輝きを取り戻せない。
そんなベッカムもW杯は今回が最後だろう。そして今回は右SBとGKを除いてそのポジションも完璧である。優勝候補筆頭である事間違いなしだ。
この試合からどんどん調子を上げていって欲しい。負ける理由は無い。

トリニダード・トバゴ×スウェーデン
これには驚いた。僕の予想ではグループリーグではイングランドを破るであろうスウェーデンが、ドワイトヨークくらいしか知らないトリニダード・トバゴに引分けた。アヤックスを裏切ったイブラヒモビッチはあまり好きになれないが、ラーションは好きだ。このグループでトリニダード・トバゴに引分けたのは痛いが、何とか挽回して欲しい。

アルゼンチン×コートジボワール
…観たかった。ドログバはやはり化物だった。個人的にはサビオラのゴールに感動した。比較していいものか悩むが、2010年に大久保に同じ感動を期待してはダメでしょうか?

とにかく始まってしまったW杯。十二分に楽しみたいと思います。
まずは、オランダ×セルビア・モンテネグロから…

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やはり日本代表は格下、もしくは同等の力を持ったチームには弱い。
弱いというか甘い。集中力が持続しない。ドイツ戦が嘘の様にくだらないミスの連発。攻撃の形もみえてこないし集中力もない。

W杯前の大事な調整試合。
相手がマルタなら、大量得点し気分良く大会に備えるはずではなかったのか?マルタ戦の不甲斐なさは、4年前のトルコ戦みたいだった(今回は勝ってるけど)。

スタメン組が怪我とかの心配で消極的なプレーになるんはしゃーないけど、サブ組があの調子では思いやられる。中村も言ってたけど、ドイツ戦が調整試合最後だったらよかった。

その後、BSでオランダ×オーストラリアをちぃと観た。前半の途中までしか観なかったけど、激しい試合をしていた。結果は1-1。

日本は、F組よりもアルゼンチン、セルビア・モンテネグロ、オランダのC組に入っていた方が個人的によかった気がする。強豪国でないと日本は集中力を持続できないのだ。つまらない試合、つまらない日本をW杯で観たくない。

あ〜あ。小野や稲本、巻にはこの試合でガンガンいって欲しかったけどなぁ。
ま、本大会まで不安と期待と半々で待ちますか。

ちなみに優勝候補筆頭はイングランドだと思っています。

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うかつにも前半は寝過ごし後半から観た。
日本に対して決して良いとはいえない評価を下していたドイツ。
そのドイツを確実に焦らせ、イラつかせた。

強い高原直泰が帰ってきた。
屈強なドイツディフェンダーにも負けないボディバランス、玉際の強さ。決定力。
ドイツに渡ってそれほどいい成績を残しているとは言えない状況だったが、W杯のためにドイツを選択した事、それが間違いではなかった事を証明できたと思う。
涙が出た。
ジュビロ時代の高原が帰ってきた。

中田の気迫が感じられた。
ポイントには必ず顔を出し、ピンチを救いチャンスを演出していた。

試合としてみると課題が沢山あった。
自陣でのボール回しが相変わらず危なっかしい。パスのスピードが中途半端ですぐにカットされピンチを招く(これはチーム全体に言える)。

2点先制した後のドイツのプレッシャーに、中村俊輔がボールをキープできなくなっていた。

ベンチワークにはイライラした。中村は後半途中から明らかに疲れていた。いい選手が沢山控えているし、点を取られた後の空気を変える意味でも交代してよかったんではないか?

良かった点も沢山あった。
いい合宿ができたんだと思う。意思の疎通ができていて、ダイレクトパスがよく通った。やはりドイツといえども、ダイレクトパスが3本以上続けば成すすべが無い。

今更かよって思っていたシュート練習も、ここにきて効果を発揮しだした(?)。シュートを打つときにGKをよく見て落ち着いて打てている。

強豪国の本気モードを、本大会前に体験できた。しかも気迫では負けていなかった。多少の困惑は見られたが、本大会までには修正できる範囲ではないかと思う。

結局は『さすがゲルマン魂』といったところで同点。勝ちたかったが、無茶して怪我でもされたらそれこそ一大事だ。テストマッチとしては上出来だったと思う。

ファイナルスコア『2−2』。
高原直泰2得点。楽しい試合だった。W杯モードです。

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とても監督就任後3年以上経っているチームとは思えない内容だった。

本当にこの国のナショナルチームは不可思議。
コンフェデレーションズカップの時は、期待感が膨らんだのに…。何でこんな大事な時期にこ〜んな試合すっかなぁ。

今回のキリンカップを観ていても、ノベ〜っとしたイメージしかできない。結局、最後まで『こういうサッカーをするんだ』みたいなんは見えてこなかった。
どう見ても個人技頼み(ブラジルじゃあるまいし)。
小野、小笠原、あと加地とかも凄かった。でも世界レべルでみた時、個人技で戦えるレベルかと聞かれたら厳しい。
組織的に守備から攻撃に連動させていく戦術は全くみえないし、守備もガタガタ。スコットランド相手に完全に崩されたシーンが何度あったか。

『ん?…あ〜明日テストぉ!?やべぇまだ2〜3週間あると思ってた』っつって散々な結果になっちゃった期末テスト…みたいな印象を受ける。

期末テストと同じで、W杯もまってはくれない。

神頼みって訳じゃないけど、ジーコが他国を油断させる為に仕組んだ試合だったり、実はサプライズを用意していたり、披露していない戦術があったりするのを期待するしかない。


今日の午後2時、代表メンバーが発表される。
妄想してみた。

GK:川口能活、楢崎正剛、土肥洋一
DF: 田中誠、宮本恒靖、松田直樹、中澤佑二、三都主アレサンドロ、中田浩二、加地亮、駒野友一
MF:中田英寿、中村俊輔、稲本潤一、小野伸二、小笠原満男、福西崇史、松井大輔
FW:久保竜彦、高原直泰、柳沢敦、平山相太

ノ〜ガキ沢山たれたいけど…松田直樹、松井大輔、平山相太を外さないで欲しい。
松井、平山は海外で活躍している貴重な日本人で、高さとテクニックがある。松田直樹は人任せのダラットした守備に一喝いれてくれそうな気がする。
今のチームの仕上がり具合だったら、ドイツ/マルタ戦の二試合にフル出場させれば何とかこなれるでしょ?積み重ねてきたものなんて結局無いんだから、せめて期待できるメンバーをそろえましょうよ。

4年前のキリンカップ・ホンジュラス戦。
結局、大活躍した中村俊輔が代表漏れって事にはなったが、W杯前に『あ〜こうやって戦うんだ』ってイメージができた試合。
 

W杯直前の、W杯に出ない国とのリーグ戦は最下位。
前回のW杯とは違い、自国開催ではないW杯。…それで前W杯以上の成績?


不安で一杯です。

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W杯日本代表

2006/04/19(水) 19:52:17
何だか…忘れていた。
W杯が始まるんだ。実感が全く無い。

若い頃は人生の節目ってのがあった。
16歳でバイクの免許取れたり、18歳で車の免許とれたり、20歳で酒、タバコが吸えたり、22歳で大学卒業(中卒だけど)。
それから先の人生における節目ってか基準は…僕の場合W杯である。
2002年が終わって2006年がきた。
2006年が終わったら2010年(南アフリカ)がくる。
はたしてこれから先何回のW杯が見れるのか?


気がつけば2006年W杯まで2ヶ月をきっている。
対戦国は『オーストラリア』『クロアチア』『ブラジル』。
『オーストラリア』は不気味すぎるし(ヒディングのコメントを見てたら、日本代表監督の経験の無さを痛感する)、『クロアチア』には以前負けている。
なぜか、『ブラジル』とはいい勝負をする気がしているが、冷静に考えて引分けれたら御の字っってところ。

個人的に一番怖いのが『ブラジル』、そん次が『オーストラリア』。
『クロアチア』だって強いだろうが、不気味さでは『オーストラリア』が勝っている気がする(あくまで個人の見解だけど)。
じゃあ日本は?って事になると、ドコともソコソコやれんだけど勝てなさそうなイメージがある。

日本代表のメンバーを観てると、個性個性ってうたってる割には、似たタイプの選手が多い。交代で戦術に変化をもたらせる人材がいない。

ディフェンスはもう変更はないでしょ?
三都主、中田浩、加地、駒野、宮本、中澤、田中、坪井。
左サイドの三都主、中田浩ってオプションは面白いと思う(二人とも心もとないけど)。ユーティリティプレーヤーと攻撃的サイドバック(っつってもザルに近いけど)。攻撃的に行きたいときや、守備的に行きたい時の選択ができる。
中澤には自信を取り戻してもらいたい。

守備的MF。ここ心配。
中田英、小野は元々攻撃型の選手。稲本、遠藤、福西も泥臭く守備って感じの選手ではなく、ユーティリティな感じがする。
中田英も小野も攻撃に絡んでいくタイプだし、他の選手も守備に特化している選手じゃない。2002W杯の潰し屋戸田みたいな選手がいて欲しかった。
稲本の良さって戸田のおかげで引き出せてたと思うんだけどなぁ。

攻撃的MF。中村、小笠原、松井。ここは楽しみ。
生粋のドリブラーって感じじゃなかったけど、キープ力抜群の松井には凄く期待できるし、今や世界のファンタジスタ中村もここ一番でスーパープレーが飛び出す。決定力があるのも頼もしい。日本代表ってトップ下タイプだけって感じだったけど、松井の登場で中盤に変化が出てくるんじゃないでしょうか?(怪我しないでね)。

FW。ん〜あと3歩!。
久保と高原、あと個人的には柳沢がいい。って言うのは、やっぱ色々なタイプの選手が特にFWは必要だと思うから。
大黒や佐藤使うんだったら高原がいいし、巻使うんだったら久保がいい。
やっぱ今でもシュートまでのスピードは高原が一番早いと思うし、身体能力では久保に勝る日本人はいないと思う。
柳沢ほど気を使うFWって海外にはそんなにいないから、外人さんは裏をかかれるんではないでしょうか?ここで二列目三列目が生きてくると思う。

ジーコは各ポジションに2人ずつ用意する傾向にあるから後一人FWが選べる。何となく大黒やろなって気はするけど、個人的にはやっぱり平山を呼んで欲しい。
あの高さは相当武器になるよ。あんなに高さのある日本人っていないでしょ?しかも若い。これからの代表を背負って立つ人間になって欲しいし。

毎W杯でサプライズが起こっている。カズしかり中村しかり。
今回のW杯ではそのサプライズが平山である事を心から願っている(無理かぁ)。

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